スタッフブログ
ぎっくり腰や腰痛を繰り返している方!!疲れた後のケアをしていますか??
こんにちは!
永福東京のへそ整骨院の霧島です!!
腰痛を時の応急処置は以前にブログで上げましたが
皆さんケアはしていますか?
腰の痛みや不快感が強い場合は、おしりを中心としたアプローチがおすすめです!!
今日はセルフケアのためのストレッチをみなさんに!!(笑)
以下の3つの方法は、梨状筋をはじめとした腰の深部に働きかけて、腰まわりを楽にしてくれるはず!
- 椅子にすわり、片側の脚をもう一方の膝の上に乗せる
- やや前屈みになり、かかとの上げ下げを行う
- もう片側の脚も行う
タイミングは午前中と晩。午前中はウォーミングアップを兼ねて片側20回が目標。夜は5回ほどでもOKです。コツは、座ったときに、かかとを上げ下げする方の膝の位置とその足のつま先が、同じ方向を向くようにすること。目立たない動作なので、日中のデスクワーク中にもできるのが魅力です。頻度や回数はあくまで目安なので、このストレッチを癖のようにできるとOK!
- 座った姿勢で、おしりの側面にテニスボールを当てる
- 身体を横に傾けて、おしりの側面をテニスボールに乗せていく
- 軽く身体を揺らし、おしりの筋肉をゆるめるように30秒〜1分程度ほぐす
こちらも午前中と晩に行うのがおすすめ。使うテニスボールは、硬式用でやや柔らかめのものがよいでしょう。
特に朝一番は、身体が固まっているので、テニスボールの刺激はほぐしの合図になります。
また、横向きに寝ながら、おしりの横にテニスボールをはさみゴロゴロして刺激するのもよいでしょう。
脚の付け根を刺激!腰の深部に効く膝立ちストレッチ
- 床にひざ立ちになる(ひざ下にヨガマットを敷くとより良い)
- 片側のひざを立て、3秒かけながら上半身をやや前に倒す
- 脚の付け根、股関節の前側が伸びるのを感じながら、3秒かけて戻す。もう片方の脚も同様に行う
こちらも同じく午前中と晩、片脚5回ずつ。仕事の休憩中に行うのもおすすめです。コツは腰を反りすぎずに、おなかをキュッとしめながら行うこと。より、深い筋肉に働きかけることができます。
セルフケアは腰の痛みでできない、なかなかストレッチが続かないなど
ご自身でできない方はまず永福東京のへそ整骨院で
痛みをしっかり取り除くことが大切です!!
早めの対応が改善や予防に繋がりますよ!
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柔道整復師 霧島祐太
永福東京のへそ整骨院
東京都杉並区永福3-55-4 03-6304-7300
西永福駅徒歩1分
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