細かく分かれていることで、スムーズでなめらかな動きを可能にしてくれる反面、
日常的に動かしていないと動きが固くなり、正しく使えなくなってしまいます。
永福東京のへそ整骨院の霧島です!!
こんにちは!!
昨日は雪がちらついていてすっかりと冬になりましたね😊
朝晩はすっかり冷えておりますが体調等いかがでしょうか?
人間の体は全部で約200個の骨で構成されています。
その中で足の骨は、片足で28個、両足で56個と全体の約4分の1を占めています。
細かく分かれていることで、スムーズでなめらかな動きを可能にしてくれる反面、
日常的に動かしていないと動きが固くなり、正しく使えなくなってしまいます。
歩く時間が少なくなった現代では、足裏の筋肉が弱くなり扁平足が増えきています。
扁平足になることで、足のバネ機能がなくなり、歩行時の骨格への負担が増え、外反母趾などの原因になります。また、土踏まずが崩れることで距骨の傾きにも大きな影響をもたらします。
足のアーチ(内側アーチ、外側アーチ、横アーチ)は、衝撃を吸収するためにアーチ状になり、バネの役割をしています。
アーチが立体的になっていることにより3点接地が可能となり、立位時の安定性が高まり、同時に踏ん張る力が強くなります。
また、アーチのバネ機能により、指先に力が伝わりやすく、走る、飛ぶなどの運動機能を高めることができます。
アーチと距骨の関係も非常に深く、アーチを修復する際にも距骨を押し上げる治療が行われます。
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柔道整復師 霧島祐太
永福東京のへそ整骨院
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