こんにちは!!
永福東京のへそ整骨院の霧島です!!
冬になると痛みや神経症状が出てくることがあります😵
今日は神経症状が出てくる『胸郭出口症候群』について
なぜ胸郭出口症候群が起きるのか?
1.解剖的な要因
①第1肋骨・鎖骨の形状や位置の個人差 ・これらの骨の形や位置関係が胸郭出口部を狭くし、通る神経・血管を圧迫しやすくします。
②斜角筋の肥厚・走行異常 ・首の前方に走る斜角筋が太くなったり、通常と異なる走行をしていると、神経や血管の通り道が狭まります。
③小胸筋の緊張・短縮 ・胸の前部にある小胸筋が過緊張だと、脇の下の空間を狭くして圧迫を生みやすくなります。
④肋鎖間隙の解剖的特徴 ・肋と鎖骨の間の隙間が狭い体型だと、血管・神経の通路が圧迫されやすくなります。

2.姿勢・生活習慣的要因
①長時間の前傾姿勢・スマホ・デスクワーク ・肩が前に出、胸が縮む姿勢が続くと出口部が緊張しやすくなります。
②肩をすくめる癖や腕を高く挙げる動作 ・肩甲骨の位置が不安定になり、通るスペースが狭くなります。
③運動不足や筋力低下 ・周囲の筋肉が弱いと出口部を支える力が不足し、局所的な圧迫が生じやすくなります。
3.動作・スポーツ特有の要因
①野球・テニス・重量挙げなど腕を大きく振る動作 ・繰り返し同じ動きをすると、同じ部位に疲労と緊張が蓄積されます。
②繰り返しの同一動作による筋膜の緊張 ・連続作業で局所の筋膜が硬くなり、神経・血管の通り道を圧迫します。

4.体格的・その他の要因
①肩甲骨の位置関係(猫背気味や前肩タイプ) ・肩帯の安定性が弱いと出口部の緊張が持続します。
②代謝性・神経的な個人差 ・神経の反応性や血管の反応性には個人差があり、同じ動作でも症状の出方が異なります。
















