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手根管症候群とは?原因・症状・へそ整骨院のアプローチ

こんにちは!!
永福東京のへそ整骨院の霧島です!!
以前、手のしびれの症状で肘部管症候群について投稿いたしましたが
今回は手首が原因で手のしびれが起こる『手根管症候群』についてです!!
手根管症候群は、
手首の中を通る“正中神経”が手根部で圧迫・絞扼されることにより、手のしびれや痛みを引き起こす状態です。
症状の特徴とチェックリスト
- 手指のしびれが主訴か(特に母指~中指にかけて)
- 夜間の痛みやしびれがあるか
- 握力低下や細かな動作の不便さ(糸を通す・ボタンを掛ける等)
- 物をつまむときの痛みや違和感
- 手首の痛みや腫れ、手首の動きに制限を感じるか
これらの症状がある場合はご来院前にメモしておくと診断がスムーズです。
手根管症候群は
「正中神経」と呼ばれる神経が手首の内側で慢性的に圧迫されたり、
筒状のトンネル内で擦れたりすることで、痛みやしびれ、筋力低下を引き起こす状態です。
特に母指・人差し指・中指の感覚異常と親指の筋力低下が特徴的です。

また、長時間の手首の屈曲・手作業や振動作業、妊娠期の浮腫み、糖尿病などの基礎疾患が背景となることがあります。
手根管症候群を放置すると、母指の機能低下が進み、日常生活の細かな動作が困難になることがあります。
手根管症候群の改善には、症状の重さや生活環境によって異なります。
◉ 軽度の場
早めの施術・生活指導で、2~4週間程度で症状が軽減することが多いです。
◉ 中程度の場合
痛み・しびれ・筋力低下がある場合は、1~3ヶ月の施術と生活改善が目安です。
◉ 重度の場合
手術が必要なケースを除き、半年以上かけてじっくり回復を目指すこともあります。
患者さんの症状に合わせた最適な施術プランを立て、無理なくしっかりサポートします。

原因としては
① 手首の構造的要因による圧迫
- 手根管内を通る正中神経が圧迫されることで痛み・しびれが生じる状態です。手首の使い方や姿勢、反復動作が影響します。
② 炎症・腫れによる圧迫
- 手根管内の腱鞘炎などによる腫れが神経を圧迫します。
③ 外傷・骨の変形
- 骨折後の後遺症や手首の変形が神経を圧迫するケースがあります。
④ 妊娠・ホルモンバランス・基礎疾患
- 妊娠中の浮腫み、糖尿病や甲状腺機能異常などが症状を悪化させることがあります。
⑤ 過度な筋力トレーニング・作業
- 手首を強く反らす・曲げる動作の繰り返しで圧迫が生じやすくなります。
治療アプローチ
- 生活習慣の改善(手首の安定姿勢、長時間作業の休憩、振動作業の緩和)
- 非手術的治療(手首サポーター、物理療法、神経伝達を促す治療、炎症を抑える薬物療法)
- 筋機能トレーニングと正しい動作教育
- 重度例や持続する場合は専門医と連携した手術診断・治療
永福東京のへそ整骨院では
しびれに対しては原因として硬くなっている筋肉や血液のめぐりが悪くなっている神経に対して手技や鍼灸治療でアプローチします。
しびれを根本的に直していく場合には、姿勢の写真をもとに、首肩や腕にかけての神経を障害する原因を探り、姿勢矯正で調整していきます。
またしびれが強い、指先に冷えや動かしにくいといった症状が強い場合は鍼灸治療を用いて直接筋肉や神経にアプローチしていきます!鍼灸はポイントで原因となる筋肉に狙ってアプローチでき、なおかつ神経症状にも有効になります。
その他にも最新の電気治療器や刺激が少ない貼るタイプの鍼、磁気テープなど鍼が苦手な方でも大丈夫です!!
姿勢の写真を撮ることで現在の姿勢を把握していただき改善方法を見つけていくことも大事です。
患者様一人一人にあった治療を提案していきます。お早めにご相談下さい!

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柔道整復師 霧島祐太
永福東京のへそ整骨院 03-6304-7300
東京都杉並区永福3-55-4 西永福駅より徒歩1分!
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