皆さんこんにちは!!院長の吉留です!
最近寒暖差や乾燥で体調を崩される方が多いですが大丈夫でしょうか?
治療しておくと免疫力も高まり、体調が崩れにくくもなりますのでしっかりとケアをしていきましょう😉
第3弾となりました今回の料理ブログは、毎年恒例で行っている副院長 霧島先生との新年会料理対決で作った料理です🧑🍳
(正月にやったのに載せるの遅くなりすみません🙇)
吉留が鮭の南蛮酢とジャンボ焼売(いつも作って持っていているので審査対象外)、霧島先生がエビチリでした🦐(めちゃくちゃ旨い)
結果は1票差で見事吉留が勝利を収めました😄
霧島先生が作った美味しいエビチリ🦐はいつか霧島先生本人がブログで載せてくれるでしょう(勝手に言ってます😁)
それでは紹介します!!
鮭の南蛮酢

作り方
- 下味をつける: 鮭に塩とこしょうをふり(しっかり目)、小麦粉をまぶす。
- 南蛮酢を作る: 鍋に酢、砂糖、醤油、みりん、こしょうを合わせて加熱し、砂糖が溶けたら火を止める。
- 野菜を加える: 南蛮酢に千切りにした長ネギ・ニンジン・ミョウガを加える
- 油で揚げる: フライパンに油を熱し、鮭を両面がきつね色になるまで揚げ、網にあげて油を切る。
- 南蛮酢に漬ける:油が切れたら熱いうちに南蛮酢に漬け、粗熱が取れたら冷蔵庫に入れて一晩寝かす。
ジャンボ焼売

作り方
- 具材の下処理: 玉ねぎをみじん切り、レンコン(食感を良くするため)を粗みじん切り、さきいか(甘みとうま味)を細かく刻む。刻み終わったら水分が出ないように片栗粉をまぶしておく。
- 具材の混ぜ合わせ: ボウルに豚ひき肉、刻んだ玉ねぎ・レンコン・さきいか、すりおろしたショウガ、ラード、塩、こしょう、酒、しょうゆ、ごま油を加えてよく混ぜ合わせる。
- 皮に包む: 餃子の皮を手のひらにのせ、中央に具材を適量のせて包み、閉じる。見た目が良くなるようにする。
- 蒸す: フライパンにクッキングシートを敷き、フライパンとシートの隙間に水を入れ、焼売を並べて中火で約5~8分蒸す。
- 盛り付け: 蒸し上がった焼売を皿に盛り、お好みでポン酢や辛子醤油を添えて完成。
へそ整骨院では血流をよくして回復能力を上げていきます!
お身体の不調があれば早めの来院がオススメです!!
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鍼灸師 按摩マッサージ指圧師 吉留宏
永福東京のへそ整骨院
東京都杉並区永福3-55-4 03-6304-7300
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